ホーム > ご入居までのご案内
・種別
・介護付き有料老人ホーム
・住宅型有料老人ホーム
・サービス付き高齢者向け住宅
・グループホーム
・特別養護老人ホーム
・ケアハウス
・費 用 :毎月必要となる 家賃、介護保険自己負担分、医療費等
・立地条件 :ご家族が通いやすい近いところ、公共交通機関が使い易いところ など
・介護サービス:お体の状態にあった介護サービスを受けられるか、終の住処になりえるのか など
チェックポイント
・介護サービスの内容
・入居時費用:敷金、日割り分、翌月分
・毎月の費用
家賃 食費 管理共益費 事業運営費 暖房費
介護保険自己負担分(1割~3割)
・介護保険外の費用
訪問診療
調剤薬局
訪問マッサージ
・居室、共有部設備
・持ち込み家財、所持品
・食事サービス:発注先 株式会社アルス(美味しさ、健康的、安心・安全・衛生)
・楽しみ:行事食
・食事内容、形態、治療食、請求内訳、キャンセルについて
・介護・看護体制、医療機関との連携
・緊急時対応
・面会、外出、外泊
・契約の解除:利用者の死亡、家賃等の滞納、共同生活が困難な状態になった時、他の事業者のサービスを希望されたとき
・転居先:本人の状態に適した住まい、病院等を紹介
・看取り体制:本人、家族が望まれた場合、訪問診療の医師の指示のもと対応いたします。
見学(体験入居)が終わったあとは、わからないことをお問合せ下さい。
ご家族様等と相談したうえで、お申込みをしましょう。
入居の可否が決定するまで、居室を確保しておきます。
当法人は、個人情報に関して運用される法令及びその他の規範、ガイドラインを遵守致します
入居判定のため、病院(医療ソーシャルワーカー)、介護老人保健施設(支援相談員)、居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)から資料を取り寄せます。
資料から、身体状況、認知症の状態、健康状態を診療情報提供書、ケアプラン希望条件などを確認します。
本人・ご家族面談は、普段の生活の様子、入居を希望されるまでの状況をお聞きします。
面談先は、病院、介護老人保健施設、本人宅など都合の良い場所で行います。
入居判定では、面談結果、健康状態、身体状況、認知症の状態等サービスが適切に提供出来るか総合的に判定します。
サービスの提供が可能となりましたら、入居日の調整、引越し業者の選定等行います。
入居契約書、重要事項説明書、介護保険サービス契約書等
事務部門から請求書が郵送されます。入居時までにお支払い。
●入居時費用:敷金、当月日割り家賃等、翌月分家賃等
●契約時に必要なもの ※施設によって異なります。
・印鑑 ・印鑑証明 ・身元引受人の印鑑 ・身元引受人の印鑑証明 ・住民票 ・戸籍謄本など
●契約書類:重要事項説明書、入居契約書、介護保険サービス種別ごと契約書、個人情報保護承諾書など
●ケアマネジャーと面談:入居予定者・ご家族様に入居後の生活のご希望などお聞きします。
ケアプラン作成⇒利用者・家族確認⇒サービス担当者会議⇒サービス開始
施設によってご入居時に必要な物が違います。
そのため、お引越しの際には日時の調整の他に、お荷物についてもご相談ください。
・当社提携の引っ越し(廃棄処分)業者等をご紹介します。
●入居時に必要なもの ※施設によって異なります。施設長、相談員に確認願います。
・カーテン(レース) ・ベッド(マットレス)、布団 ・テレビ ・タンス ・冷蔵庫
・洗濯機(共有の場合もあり) ・衣類(タオル類、服・下着・パジャマ・紙おむつなど)
・靴(外履き、内履き、リハビリシューズなど)